一生に一度は観るべき名作洋画ランキング【ヒューマンドラマ編】TOP20!
15位から11位を発表!
第15位:「最高の人生の見つけ方」(2007年)(100票)

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- 最高
- 生きがいって大切
- 好きな映画です
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが豪華共演を果たした名作洋画「最高の人生の見つけ方」。入院先の病院で出会った家族思いの自動車整備士と、金に固執した人生を送ってきた実業家が、そろって余命半年を宣告され、人生でやり残したことを叶えるための旅に出る物語。主人公2人のユーモアたっぷりの掛け合いが面白く、旅を通じて心を通わせる姿に感動する!(97分)
第14位:「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」(2019年)(110票)

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- 多くのことを感じた
- すごい映画だったから
- アカデミー賞の音響賞を受賞したのも納得
第93回アカデミー賞で編集賞と音響賞を受賞した名作洋画「サウンド・オブ・メタル~聞こえるということ~」。突然難聴になってしまったドラマーの主人公の挫折や再生を描いたヒューマンドラマ。主人公を取り巻く音環境を見事に再現し、主人公の人生を疑似体験できると話題に!(120分)
第13位:「ライフ・イズ・ビューティフル」(1997年)(112票)

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- 予告編だけで笑って泣いた映画は後にも先にもこの映画しかありません
- 人を想い愛する事は時に奇跡をよぶ
- 愛の強さ、自分の守りたいものを笑顔に包んで身を挺して守る姿。涙が止まらなかった。この映画を見てからずっと心のなかに残り続けています
第51回カンヌ国際映画祭で審査員グランプリを獲得した名作洋画「ライフ・イズ・ビューティフル」。強制収容所に送られたユダヤ人の父親が、幼い息子に過酷な現実を悟られないように「これはゲームだ」とひたすら陽気に振る舞い…。過酷な状況でも息子に希望と笑いを与える父親の姿に心を揺さぶられます!(117分)
第12位:「ボヘミアン・ラプソディ」(2018年)(113票)

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- とても感動して、何度も見ました。良い映画だったと思います
- QUEENが好きだから
- 伝説に残る
世界的大ヒットを記録し、応援上映が盛り上がるなど社会現象を巻き起こした「ボヘミアン・ラプソディ」。伝説のロックバンド“クイーン”のボーカルで45歳という若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーの半生を中心に、名曲誕生秘話や活躍の裏にあった知られざる葛藤などを描いた名作。20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」のパフォーマンスを見事に再現したシーンに胸が熱くなる!(135分)
第11位:「ニュー・シネマ・パラダイス」(1989年)(121票)

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- 観ると心が温まるから
- なんとも言えない哀愁感
- とてもよかった
第62回アカデミー賞の外国語映画賞に輝くなど、世界中で絶賛された名作「ニュー・シネマ・パラダイス」。イタリア・シチリア島の映画館を舞台に、映写技師と映画館に通いつめる少年の心温まる交流を描いた感動作。繊細な人物描写が素晴らしく、年齢を越えた友情にジーンとする!(124分)